剣先のスピード 強化 大人剣道・上達プログラム DVD 林朗 練習 稽古法

剣先のスピードを強化しよう

剣道では、年配の上手な方が体力や跳躍力に勝る若い剣士を打ち負かしていることを良くみかけますね。
他のスポーツなどではこのようなことはありえませんが、剣道においてはしばしばあることです。

 

 

では、何故そのようなことが起こるのでしょうか?
それは剣先のスピードでしょう。つまり、相手より先に打突する為に必要なのは、動き出しの早さではないのです。

 

 

というのも、手の内の働きを上手く利かすことにより、如何に剣先のスピードを速めるかということが大切になるのです。
言いかえれば、逆に剣先のスピードが遅ければ、いくら相手よりも早く動き出したとしても相手に乗られてしまうのです。

 

 

ですので、剣道の上手な方は、手の内を効果的に効かせて動きのスピードの差を補っているわけです。
また、相手よりも先に打突する為に重要になるのが鎬の使い方です。年配の剣道が上手な方は、鎬を巧みに使い、相手の力を利用したり、殺して自分の技を決めています。

 

 

ここでも手の内と手首の使い方が重要になってきます。

 

 

例えば、相手の攻めを制したい時には、手の内を上手く使ってわずかに剣先を動かし、最小限の動きで相手の中心をとるのです。
もちろん、手元をあげて相手の打突を受けて守ることも出来ますが、それでは有効打突に繋げることが出来ないんですね。

 

 

剣道では、相手の中心の取りあいなので、ここを取っていれば打たれることはありません。
何より、相手の技を返したり、すり上げるなどしてすぐさま攻めに転じることが出来るわけです。

 

 

したがって、中高年や女性など大人から剣道を始めた方が、若い剣士に勝つ為には、手の内をしっかりマスターするのと、鎬を上手く使う術を身につければ、年齢を重ねて体力が衰えてきても、そう簡単に若い剣士に負けることもなくなり、剣道がますます奥深いものになってくることでしょう。

 

 

なお、手の内は大きく分けて、構えた時、打突時、打突後のの3つがあります。
構えた時は、卵を持つようにと表現され、柔らかく竹刀を握ることで、攻守に渡って臨機応変の対応が出来るようになれます。

 

 

ただ、気をつけなければいけないのは、親指と人差し指の間(虎口)には竹刀をしっかり納めておくことです。そのようにしておけば、剣先がぶれることもなくなるでしょう。

 

 

この教士八段 林朗 監修の大人剣道・上達プログラムDVDでは、基本の手の内もしっかり学べるので、剣先のスピードを強化したいなど、上手さと強さを兼ね備えた剣士になりたいなら必見でしょう。

 

 

大人からでも最短でに強くなる稽古法をお教えします!

 

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